私の「ボウリング」のイントネーションが他の人と違う気がしている須藤です。青森訛りなのかな。。。
1年半ほど前から「クリアコードをいい感じにする人」の採用を開始していましたが、これまでに何人かの方に手伝ってもらえています。今はたなべさんに手伝ってもらっています。手伝ってもらっているという表現にしているのは、たなべさんには副業として「クリアコードをいい感じにする人」をやってもらっているからです。
クリアコードをいい感じにする中で「チーム間でもっと情報交換できるともっといい感じになるのではないか」という仮説がでてきました。それを実現するための1つの手段としてボウリングをして親睦を深めようという案がでました。なぜボウリング案がでたかというとたまたま第7回ITSボウリング大会実施要領 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合があったからです。クリアコードをいい感じにする活動はなにをするのが正解かわからない類の活動なので、試しにやってみてその結果を観察してその次の進め方を調整することが多いです。そのため、ボウリングも試しにやってみることにしました。
クリアコードメンバーだけでやってもよかったのですが、前に大場さんと「ボウリングやろうよー」と話していたので万葉さんも誘って合同でやることにしました。その流れでレトリバさんも一緒にやることになりました。大場さんはレトリバの取締役でもあるのでそのつながりです。ちなみに、クリアコードは万葉さんともレトリバさんとも一緒に仕事をしたことはありません。私の昔なじみの人たちが何人か万葉さんにもレトリバさんにもいるんですけどねぇ。
結果は、万葉チームが1位、少し離れてレトリバチームが2位、かなり離れてクリアコードチームが3位でした。万葉さんはチームで成果をだすことをがんばっていると私は思っているんですが、仕事だけでなくボウリングでもチームで成果をだしていてすごいですね!
ボウリングの後は近くの飲食店に移動して3社合同で懇親会をしました。楽しかったからまた3社でやろうと確認し、解散しました。次もあるはずなのでこの記事のタイトルに「第一回」と入れているのです!
この話を読んでクリアコードとボウリングをしたくなった人は@ktouに連絡してください。万葉さんとボウリングをしたくなった人は@nay3に連絡してください。また別の合同ボウリング大会が実現することでしょう。
さて、今回のボウリングが「チーム間でもっと情報交換できるともっといい感じになるのではないか」仮説にどれだけアプローチできたかはどうやって確認するといいのだろうか。。。