ククログ(25)
db tech showcase ONLINE 2020 - Apache Arrowフォーマットはなぜ速いのか #dbts2020
db tech showcase ONLINE 2020の12月8日(明日!) 15:30-16:10のセッションで「Apache Arrowフォーマットはなぜ速いのか」という話をする須藤です。まだ登録できるのでApache Arrowフォーマットに興味がある人はぜひこのセッションに参加してください!セッション中はチャットで私と質疑応答できます!
FluentdでLinuxのcapabilityを処理するには
はじめに
クリアコードはFluentdの開発に参加しています。 Fluentdは主にLinux上やWindows Server上でのユーザーが多いです。 Fluentdの使われ方で特に多いのがLinuxで動いているサーバーのログの取得です。 筆者畑ケがFluentdでLinuxのcapabilityを扱えるようにした話をまとめてみます。 FluentdでLinuxのcapabilityを扱う機能はFluentd v1.12.0に入る予定です。
Software Design12月号のDebian Hot Topicsでインタビュー記事が掲載されます
しばらく前にDebian Developerになった林です。 最近は日本からDebian Developerになった人がいないということで、新Debian Developerへのインタビューを受ける機会がありました。 2020年11月18日発売 Software Design12月号のDebian Hot Topicsのコーナーでちょっととりあげてもらっています。
PostgreSQL Conference Japan 2020:PGroonga 運用技法 ~PGroonga の WAL を放置していませんか?~ #pgcon20j
2020年11月13日(金)にPostgreSQL Conference Japan 2020が開催されます。 私は、「PGroonga 運用技法 ~PGroonga の WAL を放置していませんか?~」という題名で、PGroongaのWALを使う上での注意点を紹介します。
LuaのC APIを使ってネストしたテーブル型のデータを作成するには
はじめに
Luaのデータ型の一つにテーブル型があり、ネストさせることができます。 今回は、ネストしたテーブル型のデータをLuaのC APIを使って作成する方法を紹介します。