Fluentd(10)
Fluentd v0.14のプラグインヘルパーの使い方
はじめに
クリアコードではOSS開発支援サービスの一環でTreasureDataさんが中心になって開発し公開しているFluentdとそのプラグインなど1の開発を支援しています。 Fluentd v0.14からはプラグインでよく使われる定型の処理をより簡易に扱えるようにするプラグインヘルパーが実装されました。 この記事ではv0.14の執筆時点のプラグインヘルパーの使用方法の概説を行います。また、プラグインヘルパーを解説した各節の最後には実際の使われている箇所の一例を示します。
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fluent-plugin-xxxやfluent-logger-xxxが多い ↩
OSS開発支援の一例: Fluentdとその関連ソフトウェア
クリアコードではOSS開発支援サービスの一環でTreasureDataさんが中心になって開発し公開しているFluentdとそのプラグインなど1の開発を支援しています。 かれこれ一年ほどやってきたので、どのようなことをやってきたのかふりかえります。
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fluent-plugin-xxxやfluent-logger-xxxが多い ↩
Fluentdのプラグインのv0.14への移行の仕方
はじめに
クリアコードではFluentdというソフトウェアの開発に参加しています。Fluentdはログ収集や収集したデータの分配・集約などを行うソフトウェアです。
最小構成のFluent Loggerを作成するには
はじめに
クリアコードではFluentdというソフトウェアの開発に参加しています。Fluentdはログ収集や収集したデータの分配・集約などを行うソフトウェアです。
Fluentd Sinkを用いてApache Flume NGからFluentdへレコードを出力するには
はじめに
クリアコードではFluentdというソフトウェアの開発に参加しています。Fluentdはログ収集や収集したデータの分配・集約などを行うソフトウェアです。
Apache Flume NGへFluentdからレコードを送るには
はじめに
クリアコードではFluentdというソフトウェアの開発に参加しています。Fluentdはログ収集や収集したデータの分配・集約などを行うソフトウェアです。
Fluentd v0.12.16でプラグインの設定をコマンドラインから確認する方法
Fluentd v0.12.16 has been released | Fluentdでも、詳しく紹介されていない機能ですがFluentd v0.12.16からはコマンドライン上でプラグインがどんな設定項目を持っているか確認することができるようになりました。