Groonga(5)
第28回 中国地方DB勉強会 in 岡山:Amazon RDS + Amazon EC2 + ロジカルレプリケーションを使った低コスト高速全文検索 #ChugokuDB
2020年1月25日(土)に第28回 中国地方DB勉強会 in 岡山が開催されました。 私は、昨年の2019年11月に行われた PostgreSQL Conference Japan 2019 の内容(「Amazon RDS + Amazon EC2 + ロジカルレプリケーションを使った低コスト高速全文検索」)を再演させていただきました。
GitHub Actionsを使ったパッケージ作成の自動化
2019年の11月にGitHub Actionsが正式にリリースされました。 GitHub ActionsはGitHubに組み込まれたCI/CD機能でpush等のGitHub上のイベントをトリガーに任意のアクションを実行できるものです。 GitHub ActionsではDockerが使用できるので、様々な環境上でテストの実行やビルドなどができます。
PostgreSQL Conference Japan 2019:Amazon RDS + Amazon EC2 + ロジカルレプリケーションを使った低コスト高速全文検索 #pgcon19j
2019年11月15日(金)にPostgreSQL Conference Japan 2019が開催されました。 私は、「Amazon RDS + Amazon EC2 + ロジカルレプリケーションを使った低コスト高速全文検索」という題名で、既存の技術を組み合わせて、なるべく楽に高速、高機能な全文検索ができる仕組みを紹介しました。
Groongaの回帰テストで既知の差分を吸収するには
はじめに
オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジンに、Groongaがあります。 Groongaを使うと全文検索機能付き高性能アプリケーションを開発することができます。
db tech showcase Tokyo 2018 - MySQL・PostgreSQLだけで作る高速あいまい全文検索システム #dbts2018
db tech showcase Toyo 2018で話すことを事前に宣伝をしておきたかったけど間に合わなかった須藤です。
Groongaで遅いクエリーを手軽に特定する方法
Groongaを使っていると、時々他の検索と比べて応答が遅い検索があることがあります。 そういった時は、ボトルネックを改善するために、どのクエリーの応答がどのくらい遅いのかを測定したくなります。
Groongaのクエリーログを手軽に再生する方法
Groongaを使っていて問題が起きた時に、問題を再現させるために、問題が起きた時に実行していたクエリーを手元の環境でも実行したくなります。 実行するクエリーが少ない場合(1つか2つくらい)であれば、手作業で実行してもそんなに苦ではありませんが、実行するクエリーが大量にある場合は、手作業では限界があります。