ククログ

Webアプリ型業務システムで、手詰まりになった問題をEdge拡張機能とUIオートメーションの合わせ技で解決した事例

結城です。

当社が受託開発を行う際には、なるべく「筋が良い」設計でソフトウェアを実装したり、仕様に問題がある場合は「筋が良い」仕様になるようご提案したりといった要領で、可能な限り技術的に「筋が良い」解決方法を取るように努めています。 技術的な制約によって理想的な解決の仕方ができない場合でも、当社では様々な可能性を探り、ご相談を頂いた時点では想定されていなかった方法で問題を解決します。

本記事で取り扱うEdge拡張機能の開発事例も、その一つです。 本事例では、「Webブラウザー・Edgeの仕様にない挙動を実現したい」という、通常であれば技術的に不可能と思われるご要望を、その背景にあった事情まで遡ってヒアリングして、無事解決まで導くことができました。 この記事では、当社が本事例でどのように問題を解きほぐして解決したのかをご紹介したいと思います。

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LTS版 Fluent Package v6.0.2をリリース

2026年2月27日にLTS版 Fluent Package v6.0.2をリリースしました。

本記事では、Fluent Package v6.0.2の変更内容を紹介します。

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RubyKaigi 2026のコード懇親会でのテーマを募集中! #rubykaigi #codeparty

RubyKaigi 2026の2日目の夜にアンドパッドさんが開催するコード懇親会のお手伝いをする須藤です。

去年に引き続き、今年もアンドパッドさんがコード懇親会を開催してくれる予定です。去年はいくつかのテーマを事前に用意してみたのですが、よさそうな感じだったので今年も事前にテーマを用意する予定です。今年は、運営側が用意したテーマだけではなく、参加予定者から公募したテーマも1つか2つ混ぜてどうなるか試してみたいです。ということで、この記事はそのお知らせです。

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OSS Gateワークショップを東京でオフライン開催しました! #oss_gate

OSS開発に参加する人を継続的に増やしていくプロジェクトOSS Gateをやっている須藤です。2026-02-13(金)にOSS Gateワークショップを東京でオフライン開催しました!会場はオプティムさんが提供してくれました!懇親会ではオプティムさんが作っているスマート米を無料で提供してもらいました。カレーライスにして食べました。おいしかったです!お米がおいしすぎてカレーの方が余ってしまいました。

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Fluentd v1.19.2 をリリース

2026年2月13日にFluentdの最新版となるv1.19.2をリリースしました。

v1.19系のメンテナンスリリースとなっており、fluent-package の次期LTS版である v6.0.2に同梱される予定です。

本記事では、公式サイトで公開している情報を日本語で解説します。

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2026年のGroongaメジャーリリース!

Groongaの開発とサポートをしている堀本です。今年も年に一度の肉の日(2月9日のこと)が来ました。 例年通り、Groongaをメジャーバージョンアップしたので、この一年でどのくらいGroongaがよくなったかを紹介します!

メジャーバージョンアップなのですが、特に非互換の変更を入れていないので、いつもどおり既存のデータベースを移行せずにGroongaをアップグレードできます。

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Groongaが落ちた!復旧したい!そんなときに役立つツール

Groongaが予期せぬ理由で落ちた理由を調査中の阿部です。

通常の終了処理で終了すると問題は起きないのですが、突然の停電などでGroongaサーバーが落ちると、Groongaのデータが壊れる場合があります。

壊れた場合は復旧する必要があります。そんなときに役立つツールを紹介します。

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提供しているコンテナイメージに関する脆弱性を簡単に確認できるようにする方法

クリアコードではログデータ収集ソフトウェアの1つであるFluentdの継続的な開発に参加しています。 Fluentdのコンテナイメージやエンタープライズにおける長期運用に適したLTS版のパッケージ(Fluent Package)を提供しているのもその成果の1つです。

本記事では、コンテナイメージの脆弱性の有無をGitHub Actionsを活用して簡単に確認できるようにする方法について紹介します。

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Phabricatorを使ったFirefoxへのパッチ提供の手順(2026年版)

結城です。

このブログでは2018年に、Firefoxの不具合を修正したり新機能を追加したりといったコントリビューションを行う際のパッチの作り方と、Phabricatorというツールを使ってコードレビューを受ける手順を紹介しました。

2026年現在では、既定のバージョン管理システムがMercurialからGitに移行した他、Phabricatorを使うためのツールのインストール手順が簡素化され、Firefoxへパッチを提供するためのハードルが以前よりも低くなっています。 この記事では、Firefoxへの不具合報告の仕方の解説不具合の原因調査および修正の仕方の解説に続くシリーズ完結編として、2026年の状況に基づいてFirefoxに不具合を修正するパッチを提供する手順をご紹介します。

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Firefoxの不具合の原因調査と修正への取り組みの事例紹介

結城です。

このブログでは過去何度か、FirefoxやThunderbirdの不具合の原因調査や修正の事例をご紹介してきました。 ですが、原因の見つけ方や修正方針の検討の詳細な所はあまり言語化してきていなかったように思われます。

この記事では、Firefoxへの不具合報告の仕方の解説の続編として、Firefoxを使用していて遭遇した不具合の原因を特定し、経緯や事情を調査して適切な修正内容をまとめる所までの詳細な流れをご紹介します。

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