ククログ
当社開発の各種Webブラウザー用拡張機能のご紹介
当社ではGoogle Chrome用、Microsoft Edge用、Mozilla Firefox用(および、EメールクライアントのThunderbird用)拡張機能を多数開発・メンテナンスしています。 原則として開発した成果物のソースコードは公開しており、その多くはストアに掲載していますが、諸事情からストアには未掲載の物もあり、「具体的にどのような開発実績があるのか?」を知りたい方にとっては全体を把握しにくい状況にあるのは否めません。
そこで本記事では、現時点で各Webブラウザー製品にて使用可能な拡張機能を簡単な解説と共に列挙してみます。
コンテナイメージで検出された脆弱性をDebianのポイントリリースで修正してもらう方法
ソフトウェアの実行環境を分離できることから、コンテナイメージを利用すると便利なことが多々あります。 Linuxディストリビューションの配布するコンテナイメージをベースイメージとしてカスタマイズして 利用するというのもよくある利用形態の一つです。
昨今の多数の脆弱性報告にともない、利用しているコンテナイメージをスキャンするとそれらの脆弱性が大量に検出されるというのも珍しくなくなってきました。
今回はベースイメージとしてDebianのコンテナイメージを利用している際に検出された脆弱性を、Debian側で修正してもらうにはどうするのがよいのかを紹介します。
Rubyエコシステム開発入門ワークショップ2026-08を開催しました! #rubyws #oss_gate
Ruby関連の開発に参加する人が増えるといいなぁと思っている須藤です。2026-08-05(水)にRubyアソシエーションさんがRubyエコシステム開発入門ワークショップ2026-08を開催しました。私は内容の調整と当日の進行を担当しました。会場はギフティさんが提供してくれました!ワークショップ後の懇親会もギフティさんのご厚意で無料で開催できました!ありがとうございます!
当日はハッシュタグのことを考えていなかったのですが、後日#rubywsに決まりました!
Ruby Association Activity Report - pure Ruby Apache Arrow実装の活用方法 #raar2026
2026-08-04(火)に開催されたRuby Association Activity Reportでpure Ruby Apache Arrow実装の活用方法という話をした須藤です。2025年度Rubyアソシエーション開発助成金プロジェクトとして開発したpure RubyのApache Arrow実装の成果報告でした。
Embulkをアプリケーションに組み込む「EmbulkEmbed」とは何か
先日、2026-09-11(金)にEmbulkユーザーミートアップを開催する告知を公開しました。 その記事にある通り、クリアコードはこれまでEmbulk自体の開発には関わっていません。 一方で、Embulkを使っているお客さまへのサポートは行っており、現在も継続しています。
そのサポートの中心にあるのが EmbulkEmbed という仕組みです。
あまり知られていないと思います。私も相談を受けるまで知りませんでした。
そして、ドキュメントがほとんどありません。
本記事では、EmbulkとEmbulkEmbedがそれぞれ何なのかを説明し、EmbulkEmbedを使うと何が得られて何を背負うことになるのかを整理します。
【告知】2026-09-11(金)にEmbulkユーザーミートアップを開催! #Embulk
まだEmbulkユーザーがいそうと思っている須藤です。2026-09-11(金)の夜にEmbulkユーザーミートアップを開催します。
Embulkのメンテナーである三廻部さんがアナウンスされている通り、現在、Embulkはメンテナンス・モードになっています。しかし、アナウンスでも触れられている通り、まだEmbulkユーザーはいます。
多くの場合、メンテナンス・モードのプロダクトを使い続けることにはリスクが伴います。うまく動いているうちは問題になりませんが、セキュリティーの問題が発生した場合・機能不足が発覚した場合・バグが発覚した場合など、それらの問題が解決されない可能性が高いからです。
そこで、Embulkユーザーたちが集まって、現状のこと・今後のことなどを話し合う機会としてこのミートアップを企画しました。まだEmbulkを使っている人はぜひ参加してください!ユーザーではないけどEmbulkの今後に興味がある人の参加も歓迎です!(本気なので冷やかしはやめてください!)
クリアコード20周年記念Meatupを開催したよ! #cc20th
クリアコードの代表取締役の須藤です。最近はいろいろ忙しくてこの話を書けないまま1ヶ月経とうとしている。。。
アナウンスしていた通り、2026年7月29日(肉の日!)にクリアコード20周年記念Meatupを開催しました!お祝いに来てくれたクリアコードファン(自称)のみなさん、ありがとうございました!10周年祝いから10年経ってまた周年イベントを開催できてうれしいです!
会場はさくらインターネットさんの東京支社のイベントスペースでした。会場を探し始めたらやっさんさんがあっという間に押さえてくれてとても助かりました。当日は、さくらインターネットの@yoku0825さん、風穴さんには柔軟に対応してもらえてとても助かりました!さくらインターネットさん、ありがとうございました!
当日の写真は小山さんが撮ってくれました。撮ってくれた写真はFlickrのアルバムで公開されています。95枚もあるよ!小山さん、ありがとうございました!
撮影:小山哲志さん、ライセンス:未設定(イベントレポートのためだけに利用可能)
Why Nominatim Can't Find Hiroshima Peace Memorial Museum - and How to Fix It
I'm Abe, and I'll be speaking at FOSS4G Hiroshima 2026. On September 3, 2026, at 15:00, I'll give a talk titled "Why Nominatim Can't Find Hiroshima Peace Memorial Museum - and How to Fix It".
Nominatimが広島平和記念資料館を見つけられない理由とその解決方法
FOSS4G Hiroshima 2026で発表予定の阿部です。 2026年9月3日の15時から「Why Nominatim Can't Find Hiroshima Peace Memorial Museum - and How to Fix It」というタイトルで発表予定です。
英語が全くできないのですが公用語が英語だそうで、英語で発表しなければいけません…。 台本がないと発表が厳しそうなので、英語の台本を作ります。 英語の台本を作る前にまずは日本語で発表内容をまとめよう、というのが本記事です。
ThinApp 2512以降でアプリがクラッシュした原因が「制御フローガード」だった事例
セキュアブラウザ製品「Chronos SystemGuard」のサポートを担当する屋代です。
先日ThinAppの新しいバージョンでパッケージを作成したところ、これまで問題なく動作していたアプリケーションがクラッシュする現象に遭遇しました。
この記事ではちょっとしたトラブルシューティング小ネタとして、制御フローガードに関するThinAppのBuildOptionsの既定値変更が原因だった事例を紹介し、ベンダーから案内された回避方法が有効に作用した機序について考察します。