発表資料
BuriKaigi 2025のLTでOSS Gateの活動を紹介してきました
こんにちは。 OSS Gateのワークショップの企画・実施をここ数年担当している福田です。
2025年2月1日に開催されたBuriKaigi 2025において、OSS Gateの取り組みについて発表(LT)しました。 LTでは次のような話をしました。
OSS(オープンソース・ソフトウェア)の開発に参加したことはありますか? それはハードルが高いな、と思ったそこのあなた、実は少しコツをつかめば誰でも気軽に参加できるんです! OSS開発に興味がある方、世界を広げたい方、社員教育の題材をお探しの方などに、OSS Gateという面白い取り組みがあることを知っていただき、今後活用していただきたいです!
本記事では、このトークで伝えたい要点を紹介します! 合わせて、BuriKaigi 2025の様子も紹介します!
Fluentd Update - Fluentdとパッケージの最新動向についてOSC 2024 Online/Springで発表しました
林です。
2024年3月1日・2日に開催されたOpen Source Conference 2024 Online/Springにおいて、「Fluentd Update - Fluentdとパッケージの最新動向について」と題した発表を林・福田の両名で行いました。 1日目のC会場にて実施した発表内容を紹介します。
PostgreSQL Conference Japan 2023 - Apache Arrow Flight SQLでPostgreSQLをもっと速く! #pgcon23j
なんともう2ヶ月前になってしまったのですが、PostgreSQL Conference Japan 2023でApache Arrow Flight SQLでPostgreSQLをもっと速く!という話をしてきた須藤です。
#RedmineJapan で「今日から参加できる!OSS開発」という講演を行いました
結城です。
去る2023年7月7日に開催されたREDMINE JAPAN vol.3において、招待講演枠で「今日から参加できる!OSS開発」と題した講演を行いました。 当日の発表内容を改めてご紹介します。
RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi
事前情報:RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi
RubyKaigi 2023でRuby + ADBC - A single API between Ruby and DBsというADBCの話をする須藤です。RubyKaigi 2023での私の話をより理解できるようになるために簡単に内容を紹介します。2023-04-27に開催されたSMSさん主催のRubyKaigi 2023 予習イベント ~推しトーク紹介~でもちょっと紹介しました。
なお、クリアコードはシルバースポンサーとしてRubyKaigi 2023を応援しています。
Open Build Serviceを利用してパッケージを公開する方法
はじめに
自由なソフトウェアを開発・配布する際、パッケージを作成し、独自にリポジトリを公開するということがあります。 導入障壁を下げ、より多くの人に使ってもらいやすくするという意味では有用です。 その反面、aptやdnfコマンドでパッケージをインストールできるようにするために、リポジトリの公開まですべて自前で頑張ろうとするのはなかなか大変です。
そこで、パッケージの作成や配布のサービスを提供しているOpen Build Serviceのインスタンスを利用する方法を紹介します。(本記事は、debやrpmといったパッケージをビルドしてみたことがある人を想定しています)
YAPC::Kyoto 2023:Perlと全文検索エンジンGroongaでMySQLのデータを高速に全文検索する #yapcjapan
2023年03月19日(日)にYAPC::Kyoto 2023が開催されます。 「Perlと全文検索エンジンGroongaでMySQLのデータを高速に全文検索する」という題名で、PerlとGroongaを使ってMySQLのデータを高速に全文検索する方法を紹介します。
RubyKaigi2022でRuby3とFluentdの講演をしてきました #rubykaigi2022
2022年9月8〜10日に開催されたRubyKaigi 2022に講演者として参加してきました。
この記事では、カンファレンスに参加して印象に残った講演や出来事について書きます。