Fluentd(6)

Windowsの新しいパッケージ管理システムのリポジトリにパッケージを登録するには

はじめに

クリアコードはFluentdの開発に参加しています。

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Fluentd-kubernetes-daemonsetのElasticsearchイメージでILMを使う

はじめに

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Fluentdのベンチマークツールの開発

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FluentdのInputプラグインでProtocol Buffersを扱う

はじめに

Fluentdの周辺のIssueチケットを見ていたらProtocol BuffersをFluentdのInputプラグインで扱えると面白そう1ということで、対応を考えてみた畑ケです。

  1. https://github.com/fluent/fluentd/issues/3000

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FluentdとそのプラグインのWindowsでの開発環境

はじめに

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Prometheus Meetup Tokyo #3でLTをしました

はじめに

Prometheus Meetup Tokyo #3でLTをしてきた畑ケです。 Prometheusは近年注目されるメトリクスモニタリングツールです。特徴としては非常にスケーラビリティが高く、Pull型でメトリクスを収集するため、Prometheusのインスタンス1つで1万インスタンスのサーバー群を監視できます。このPrometheus Meetup Tokyo #3ではPrometheus本体というよりもそれを取り巻くエコシステムを対象としたミートアップでした。

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「Fluentd」のサポートサービスを開始しました。

クリアコードでは2015年からFluentdの開発コミュニティに参加し、Fluentd本体とプラグインの開発、サポート、各種ドキュメントの整備を行っています。 2016年以降、既存の取引先様に対してFluentdのサポートを提供していましが、この度満を持してサポートサービスの開始を宣言しました。 サービスの概要はこちらです。 先日プレスリリースも出しましたので、併せてご参照ください

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Fluent BitからGrafana Lokiに転送するには

はじめに

Fluent BitはFluentdファミリーを構成するソフトウェアの一つです。 Fluent BitはGo Pluginプロキシが提供されており、Golangにて共有ライブラリを作成することにより、プラグインとして振る舞わせることのできるインターフェースが提供されています。 この機能については、fluent-bit-go-s3とfluent-bitのGo Pluginプロキシの話でも解説しました。 Fluent BitのGolang製のプラグインのDockerfileを作った話にて突然fluent-bit-go-lokiプラグインが登場してしまっていたので、そのプラグインについての解説を書きます。

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Fluent BitのGolang製のプラグインのDockerfileを作った話

はじめに

Fluent BitはFluentdファミリーを構成するソフトウェアの一つです。 Fluent BitはGo Pluginプロキシが提供されており、Golangにて共有ライブラリを作成することにより、プラグインとして振る舞わせることのできるインターフェースが提供されています。 この機能については、fluent-bit-go-s3とFluent BitのGo Pluginプロキシの話でも解説しました。

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winevt_c gemを開発をした話

はじめに

Windows EventLogをRubyで取得するには元々win32-eventlog gemがありました。 このgemはWindows EventLogへ読み込みと書き込みができるものです。 ただし、文字コードに関してはCP_ACP(Windowsの初期コードページ)を使っていたため、日本語版WindowsではCP932(Windows-31J)の範囲内の文字列しか読み込むことができませんでした。

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