Ruby(7)

Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版)

2014年12月にRuby 2.2がリリースされる予定です1

  1. たぶん。

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RubyKaigi 2014:Three Ruby usages - High-level interface, Glue and Embed #rubykaigi

RubyKaigi 2014の最終日(2014/9/20)にThree Ruby usagesというタイトルでRubyの使い方を紹介しました。

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PassengerでRroongaを使ったWebアプリケーションを動かすときにチューニングのコツ

RroongaはSQLite3のような手軽さで使えるRuby用の全文検索ライブラリーです。Webアプリケーションに全文検索機能をつけたいときにも便利です。Rubyのリファレンスマニュアルの検索サービスであるるりまサーチもRroongaを使っています。

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RubyKaigi 2014にスピーカー・スポンサーとして参加予定

9月18日から20日の3日間RubyKaigi 2014が開催されます。

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HerokuでRroongaを使う方法

RubyやRailsも使えるPaaSであるHerokuRroongaを使えるようにしました。これにより、高速な全文検索機能を提供するRubyによるWebアプリケーションをHeroku上で動かすことができるようになりました。

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test-unitならRSpec 3のComposable Matchers相当のことをどう書くか

RSpec 3の新機能であるComposable Matchersの使い方の例をtest-unitならどう書くか紹介します。リンク先のコードを示し、それのtest-unitバージョンを示す、という流れを繰り返します。

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Rubyで自然なDSLを作るコツ:値を設定するときはグループ化して代入

最近、fluent-plugin-droongaという分散データストリームエンジンを書いています。その中で、RubyでDSLを実現するときに工夫していることに気づきました。それは、値を設定するときは代入する字面にするということです。代入する字面にするために、グループ化用のオブジェクトを作っていました。

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パーフェクトRubyのおかげでYARDがよくなってGroongaイベントも開催できた話

パーフェクトRuby Advent Calendar 2013の10日目の記事です。

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Rubyで変数宣言っぽいものをした方が読みやすくなるとき

RubyはCのように変数宣言のための特別な構文はなく、変数に代入する式を書くとそれ以降その変数を使えるようになります。

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segv-handler-gdb:Rubyスクリプトがクラッシュしたときにより詳しくCレベルのバックトレースを出力するgem

Rubyで拡張ライブラリーを使っているとクラッシュすることがあります。自分が開発している拡張ライブラリーならどうにかして直したいものです。そのときに役立つのがGDBなどのデバッガーです。Cレベルのより詳細な情報を取得できるため、問題の特定に役立ちます。しかし、次のようにデバッガー上でクラッシュさせることが難しいことがあります。

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