Ruby(7)
クリアコード:RubyKaigi 2015にスピーカー・スポンサーとして参加予定
12月11日から13日の3日間RubyKaigi 2015が開催されます。なんと、もう今週です。3日目は学生は無料で入れるということなので、学生の方は3日目の16:40からの咳さんのActor, Thread and meを聞きに行くといいです。最後の「and me」がかっこいいですね。
クリアなコードの作り方: 専用の機能を使う
「やりたい処理もできる」機能ではなく「やりたい処理用」の機能を使うことで、書いた人の意図が伝わるコードになるという話です。「動く」コードは書けるけど「意図が伝わる」コードはまだ書けない、という初級者向けの話です。
mrubyのVMのデバッグ方法
全文検索エンジンのGroongaでmrubyを使っているのですが、たまにCRubyと異なる挙動に遭遇することがあります。このようなときはmrubyに問題があります。特定のメソッドの挙動がおかしいときはmrubyのライブラリーの実装に問題があります。構文の使い方で挙動がおかしいときはmrubyのVMに問題があります。
Heroku Meetup #13 新年会:HerokuでGroonga #herokujp
Heroku Meetup #13 新年会1の懇親会のLTで3分くらいでHerokuでGroongaを使えるということを紹介しました。
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新入社員の人に会うために行ったのに会えませんでした。。。 ↩
RubyKaigi 2014:Three Ruby usages - High-level interface, Glue and Embed #rubykaigi
RubyKaigi 2014の最終日(2014/9/20)にThree Ruby usagesというタイトルでRubyの使い方を紹介しました。
PassengerでRroongaを使ったWebアプリケーションを動かすときにチューニングのコツ
HerokuでRroongaを使う方法
test-unitならRSpec 3のComposable Matchers相当のことをどう書くか
RSpec 3の新機能であるComposable Matchersの使い方の例をtest-unitならどう書くか紹介します。リンク先のコードを示し、それのtest-unitバージョンを示す、という流れを繰り返します。