Ruby(8)
RubyKaigi 2013にシルバースポンサーとして参加したまとめ #rubykaigi
シルバースポンサーとして応援したRubyKaigi 2013が終了しました。今後、どこかのスポンサーの参考になるかもしれないので、クリアコードがスポンサーとして参加したRubyKaigi 2013をまとめます。
RubyKaigi 2013の予告:ステッカー・チラシの配布とRubyHirobaでの企画案と発表内容 #rubykaigi
早いもので今週後半(2013/5/30-6/1)はRubyKaigi 2013です。クリアコードはシルバースポンサーとしてRubyKaigi 2013を応援しています。
るりまをより便利にするために開発したい機能
こんにちは。クリアコードで組込み機器向けのサイネージシステムの開発やRubyでのmilter1開発などを担当している沖元です。プライベートでは、るりまプロジェクトなどで活動しています。
-
milter managerを使うとRubyでmilterを開発することができます。 ↩
Rubyで定義したメソッドに戻り値のYARD用ドキュメントを書く方法
はじめに
YARDというRuby用のドキュメンテーションツールがあります。これまでに2回、YARD用のドキュメントの書き方についてククログで紹介しました。
Rubyで定義したメソッドの引数にYARD用のドキュメントを書く方法
はじめに
YARDというRuby用のドキュメンテーションツールがあります。以前、Cで記述したRubyの拡張ライブラリにYARD用のドキュメントを書く方法を説明しました。今回は、Rubyで定義したメソッドの引数についてYARD用のドキュメントを書く方法を説明します。
GaaS: Groonga as a Service
4年ぶりにインターンシップを開始することを2月にお知らせしました。そこで予告していた通り、4月からインターンシップを実施します。インターンシップをどのように実施するかを3行で説明すると以下の通りです。
るびま0041号の「Rubyコードの感想戦」のお知らせ
ここ数日のRuby界隈はすっかりRuby 2.0.0の話題で持ちきりですが、るびま0041号で咳さんから文通のお返事が届きました。たくさん言い訳しています。