Ruby(9)

RubyKaigi 2013にSilverスポンサーとして参加

おととしに引き続き、クリアコードは今年もRubyKaigi 2013のスポンサーになりました。

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GaaS: Groonga as a Service

4年ぶりにインターンシップを開始することを2月にお知らせしました。そこで予告していた通り、4月からインターンシップを実施します。インターンシップをどのように実施するかを3行で説明すると以下の通りです。

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ぐんまRuby会議01: 「プログラマー」 #guruby

2013年3月9日にぐんまRuby会議01が開催されました。

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るびま0041号の「Rubyコードの感想戦」のお知らせ

ここ数日のRuby界隈はすっかりRuby 2.0.0の話題で持ちきりですが、るびま0041号咳さんから文通のお返事が届きました。たくさん言い訳しています。

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Ruby用単体テストフレームワークtest-unitでのデータ駆動テストの紹介

test-unitはRuby用のxUnit系の単体テストフレームワークです。2.3.1からデータ駆動テスト機能が追加されていたのですが、2.5.3まではリファレンスに記述がなく、知る人ぞ知る機能でした。

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るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ

るびま0040号の記事とDevLOVE Conference 2012でのセッションの紹介です。

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手元のgemのコードを簡単検索

最近のプログラミング言語はパッケージ管理システムを持っていることがほとんどです。PerlにはCPAN1がありますし、PythonにはPyPi2がありますし、RubyにはRubyGems3がありますし、Node.jsにはnpm4があります。パッケージ管理システムがあると簡単にライブラリやツールをインストールできるので、手元にたくさんのコードが集まります。そんな手元のコードを簡単に検索できるようにする方法を紹介します。ただし、ここで紹介するのはRubyGemsでインストールしたパッケージのコードを簡単に検索できるようにする方法だけです。他のパッケージ管理システムについては触れません。

  1. フロントエンドはいくつかあるみたい。

  2. パッケージ管理システムというかパッケージ配布サイト。フロントエンドはいくつかある。

  3. これはパッケージ配布サイトもパッケージ管理ツールも提供。

  4. これもサイトもツールも提供。

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Rubyの拡張ライブラリにYARD用のドキュメントを書く方法

はじめに

YARDというRuby用のドキュメンテーションツールがあります。この記事ではCで書かれたRubyのライブラリにYARD用のドキュメントを書く方法を紹介します。

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「札幌Ruby会議2012のチケットを譲るキャンペーン」当選者のレポート紹介

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札幌Ruby会議2012: 「バグの直し方」、「クリアなコードの作り方」 #sprk2012

2012年9月14日から9月16日の3日間にわたり札幌Ruby会議2012が開催されました。

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